現役生×先輩

インタビュー

現役生が先輩に聞いてみた! 卒業5年目のリアル

学生ライターが若手校友にインタビュー! 仕事の内容や学生時代の話をお聞きしました。撮影も学生フォトグラファーが務めます。

目次

平澤 未央(ひらさわ みお)

観光学部観光学科2021年卒業。国内大手通信会社にてマーケティングを担当。趣味はバイオリン、インテリア、建築を見に行くこと、旅行。

学生ライター

藤木 美咲(ふじき みさき)

法学部政治学科4年(当時)

学生フォトグラファー

坂本 寧々(さかもと ねね)

文学部史学科4年(当時)

【お仕事】データと向き合い、広告や仕掛けを考える時間が楽しい!

Q:どんなお仕事をされていますか? 

その人に合った広告を出すためのマーケティングの仕事をしています。

Q:1日の過ごし方は?

※下図参照。
※リモートワーク制度やスーパーフレックスタイム制度を活用して勤務されています。

Q:仕事をしていて、どんな時に面白いと感じますか? 

他社の持っているデータと、自社の持つデータでどんなことができるか考える時です。できることが広がる感じがワクワクします。また、日常の中で、広告を見た時にこの広告はこういう仕組みで私に表示されているのだろうな、などということが分かる瞬間もとても面白いですね。

Q:以前は営業担当だった平澤さんですが、今と営業時代、どちらが楽しいですか?

やりたいことができている今はもちろんとても楽しいです。ですが振り返ってみると、営業時代は、体力的にはハードでしたが、数字で成果が出ているという実感があり、今とは違う楽しさがありました。

Q:現在の広告のお仕事と営業時代、大変なのはどちらですか? 

種類の違う大変さがありますね。営業の際はネットワーク構築等を行っていたため、通信トラブルが発生すると解決するまでかかりっきりになってしまうこともありました。
今は営業時代と比べると体力的にゆとりはありますが、私自身あまり経験のない領域の業務に挑戦していることもあり、勉強の日々です。
どちらの業務も楽しさと大変さがあり、やりがいを感じています。

Q:休日の過ごし方を教えてください。

私は元々どちらかというとインドア派なのですが、平日はほぼリモートワークなので、休日は意識的に外に出るようにしています。ジムや散歩に行ったり、友達と出かけたり。最近ですと、好きな建築を見に万博に行ったり、会社の仲間と山手線を歩いて一周する大会に参加しました。

【学生時代】校友と共に、何千枚ものチケットを売った交響楽団でのサークル活動

Q:大学時代、やっておいてよかったことはありますか?

サークルとゼミです。
サークルは、立教大学交響楽団でバイオリンを演奏していました。OB担当という役職に就き、OBと連携して定期演奏会の運営や数千枚のチケット販売を行う等、目上の方と関わる機会が数多くありました。
立場の異なる方と話すことに物おじしなくなったので、社会人になる前にこのような経験ができてよかったと思っています。
ゼミでは、チームで新規事業を考案しビジネスコンテストに出る活動をしていました。3年生の時に出場したコンテストでは、旅行先であえて寄り道プランを提案してくれる、というアプリの案で入賞することができました。
このようなゼロから何かを作った経験は、社会人になったばかりの右も左も分からなかった頃に、きっと大丈夫、という自信を与えてくれたな、と感じています。

Q:学生時代、やっておけばよかったことはありますか?

社会人になったら、自分の勤める会社の仕事しか経験しなくなることがほとんどなので、もっといろんなジャンルのアルバイトに挑戦しておいたらよかったな、と思いますね。私自身、営業時代に学生時代のアルバイト経験のおかげでお客さまとの話がスムーズに進んだ経験もあるので、思いがけない場面に役立つ経験もあると思います。

Q:社会人になった今、学生時代とのギャップはありますか?

学生時代に想像していたより、時間が自由に使えることです。私の部署はコアタイムのない、いわゆるスーパーフレックス制なので、とても自由に時間が使えるんです。スケジュール管理は自分で全てしなければならないのですが、お休みもとても取りやすくて。そこはとても良いギャップだなと思っています。

Q:社会人となった今、立教生とのつながりを感じることはありますか?

社会人になってからも、仕事上で立教の先輩方にたくさん出会いました。最初は大学が池袋にある、という話から「もしかして立教?」と話が弾んでいって。今では職場や役職もバラバラですが、定期的に集まるほど親交が深まっています。立教生は特に、縦のつながりが強くて仲良しだな、と社会人になった今実感しています。立教生はみんなとても優しく、いつでも出会いを大切にしています。私も、これから出会う立教生とのつながりを大切にしていきたいです。


藤木美咲(学生ライター)

いつも何事にも全力で取り組み、夢を諦めず他の方法はないかと模索し続ける平澤さん。そんな平澤さんの学生時代から現在までのお話を詳しく伺い、思い通りにいかない時にも、初心を忘れず前向きに取り組んでいきたいと強く感じ、勇気をもらえたインタビューとなりました。

坂本寧々(学生フォトグラファー)

ご自身のキャリア、社会人生活について伺うことができ、参考になりました。対談も和やかに行われて撮影するのが楽しかったです。